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脂漏性角化症

脂漏性角化症とはどのようなものか、できる原因や有効な治療方法などを解説します。

シミとイボの中間・脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)とは

一般的なシミと言われるもの(老人性色素斑や肝斑など)は、平らで色が目立ちますが、この脂漏性角化症は、シミ部分が盛り上がってイボになっている症状です。

年よりイボと呼ばれていて、皮膚の良性腫瘍のひとつ。加齢とともに現れてきますが、若い方でも発症することがあります。

顔や頭、体の全身にできるものですが、やはり日光にあたりやすい顔には、こめかみやほほ部分にできることが多いです、はじめは、数ミリで小さく薄いため気づきにくいですが、そのままにしておくと加齢とともに大きくいぼ状になっていきます。

これも、やはり紫外線を多く浴びると生じやすくなるため、日ごろのお手入れが大切となります。

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)の主な治療法

脂漏性角化症は盛り上がりのあるため、イボやほくろの除去治療に用いるレーザーが有効です。

老人性色素斑などと混在している場合も考えられ、いくつかのレーザーを組み合わせた治療も行われているようです。

■治療に用いられるレーザーの種類

  • 炭酸ガスレーザー
    ふくらみのある部分の細胞組織を除去するため、炭酸ガスレーザーが有効とされています。手術痕が残りにくい治療用であり、炭酸ガスが細胞部分を蒸発させて、皮膚の表面から薄く削り取るため、擦りむいた程度の軽い傷であるため治りも早いのです。
  • QスイッチYAGレーザー/アレキサンドライトレーザー
    加齢により現れるシミ、老人性色素斑が混在している場合は、炭酸ガスレーザーと使い分けて治療が行われます。これは、クリニックの医師の判断にもよりますので、まずはご自身の症状を医師に診断してもらう必要があります。
  • 液体窒素による冷凍療法
    イボ治療として、液体窒素が有名です。出っ張った皮膚組織を液体窒素で凍らせて除去する方法ではあるのですが、1回の医療では不十分なこともあり、1週間から2週間おきに数回行うこともあります。痛みや炎症を伴うことがあり、炭酸ガスレーザーと比べると痕も残る可能性があります。